第108回日本病理組織技術学会
日時:2023年8月6日(日)
場所:Web開催(ZOOM)
主催:NPO法人病理技術研究会
後援:東京都臨床検査技師会
座長 | 時間 | ||
---|---|---|---|
■一般演題 | |||
1 | 髄鞘染色「ウエルケ染色法(凍結試料用)」のパラフィン切片への応用 羽賀千恵(横浜市立脳卒中神経脊椎センター) 質問と回答 |
中島 研 | 9:35~9:50 |
■要望講演 病理細胞診検査の安全管理 | |||
1 | 病理細胞診検査における医療安全への取り組み ~画像撮影の活用~ 今川奈央子(神戸大学医学部附属病院) 質問と回答 |
濱川真治 | 9:50~10:20 |
■温故知新 | |||
1 | 渡辺の鍍銀法の変法について 鈴木美那子(慶應義塾大学医学部) |
田口勝二 | 10:20~10:40 |
■特集 病理診断・細胞診断の既読管理の実際ーみんなどうしている既読管理ー | |||
1 | 帝京大学病院における病理診断結果報告の既読管理の実際 向山淳児(帝京大学附属病院) 質問と回答 |
岡村卓哉 金子伸行 |
10:40〜10:55 |
2 | 滋賀医科大学医学部附属病院における病理診断・細胞診断の既読管理の現状 林 裕司(滋賀医科大学医学部附属病院) 質問と回答 |
10:55〜11:10 | |
3 | 病理診断・細胞診断の各施設で様々な工夫がおこなわれていると考えられる。のアンケート結果報告
金子伸行(東京大学医学部附属病院) |
11:10〜11:25 | |
休憩 | 11:25~11:35 | ||
総会 | 11:35~11:55 | ||
精度管理事業の案内(山田範幸) | 11:55~12:00 | ||
■基礎講座 子宮頸部の病理と細胞診 | |||
1 | 子宮頸部の病理と細胞診 -病態を基盤にした子宮頸癌の新分類- 柳井広之(岡山大学病院) |
片山博徳 池畑浩一 |
12:00~12:45 |
2 | HPV感染と子宮頸部病変の知見について 堀口絢奈(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター) |
12:45~13:25 |
・・・詳細を見る