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第83-84回日本病理組織技術学会
日時：2011年8月7日（日）
場所：東京慈恵会医科大学 大学１号館 ３階講堂
| 座長 | 時間 | ||
|---|---|---|---|
| ■ 情報コーナー | |||
| 1 | ミクロトーム替刃の最新情報  森 誠ほか（カイインダストリーズ株式会社） |
阿部 | 9:30～9:45 |
| 2 | 「セルフィールneo」によるホルムアルデヒド逓減システムの紹介 鶴久 季浩（正晃株式会社） |
町田 | 9:45～10:00 |
| ■ 一般演題 | |||
| 3 | HER2タンパク及びHER2/neuシグナル検出における固定時間の影響 廣井 禎之ほか（防衛医科大学校臨床医学講座） |
片山 | 10:00～10:15 |
| 4 | 10年間切り置いた切片の核内抗原の染色性および染色標本 の退色について 新井 慎平ほか（信州大学医学部附属病院臨床検査部病理検査室） |
廣井 | 10:15～10:30 |
| 休 憩 | 10:30～10:40 | ||
| 総 会 | 10:40～11:00 | ||
| ■ 特集コーナー 術中迅速診断標本作製技術 |
|||
| 1 | 当院における乳腺迅速標本作製法と実際 青木 裕志（順天堂大学医学部附属練馬病院臨床検査科） |
田口・富永 | 11:00～11:20 |
| 2 | 術中迅速組織・細胞診断に用いられる特殊染色 片山 博徳ほか（日本医科大学多摩永山病院病理部） |
11:20～11:40 | |
| 3 | 脂肪組織凍結標本作製法における界面活性剤の効用 大森 康旨（大津赤十字病院病理部） |
11:40～12:00 | |
| 4 | マイクロウェーブを用いた脂肪組織の凍結切片作製法 水口 敬司（関西電力病院 臨床検査部） |
12:00～12:20 | |
| ■ 特別講演 | |||
| 4 | 神経病理標本作製技術 羽賀 千恵（東京都医学総合研究所認知プロジェクト） |
川島 | 12:20～13:20 |
| ■ 質疑応答 | |||
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