第81回日本病理組織技術学会
日時：2010年3月7日（日）
場所：東京慈恵会医科大学 大学１号館 ３階講堂
| 座長 | 時間 | ||
|---|---|---|---|
| ■ 情報コーナー | |||
| 1 | 新しい凍結冷媒「ヒスト・テック ハイフロイド」のご紹介 坂田輝子（サクラファインテックジャパン株式会社） |
古谷津 | 9:30～9:45 |
| ■ 一般演題 | |||
| 2 | ハイフロイド凍結標本の特殊染色並びに免疫染色への適応 廣井禎之（防衛医科大学校臨床検査医学講座） |
正人 | 9:45～10:05 |
| 3 | 定温装置における脱灰の検討 秋山 直子（旭川医科大学病院 病理部） |
畠山 | 10:05～10:25 |
| 4 | パラフィン切片を用いた骨関連酵素（TRAP、ALP）の二重染色の試み 河原 元（東京大学医学部附属病院 整形外科脊椎外科 第２研究室） |
阿部 | 10:25～10:45 |
| ■ 工夫コーナー・質問コーナー | |||
| 5 | 末吉 | 10:45～11:00 | |
| 休 憩 | 11:00～11:15 | ||
| ■ 特集コーナー 分子標的治療薬と病理 |
|||
| 1 | 分子標的治療と病理検査の現状 谷 洋一（パソロジー研究所） |
山田範幸・冨永 | 11:15～11:35 |
| 2 | 消化管悪性腫瘍の分子標的治療と検査 畑中 豊（北海道大学病院病理部） |
11:35～11:55 | |
| 3 | 当社におけるPNA-LNA PCR clamp法を用いた EGFR遺伝子変異解析の状況について 古本 奈緒美（三菱化学メディエンス株式会社検査センター遺伝子検査部遺伝子検査グループ） |
11:55～12:15 | |
| 4 | CD22抗原の基礎と臨床 照井 康仁（癌研究会癌研有明病院 血液腫瘍科） |
12:15～12:35 | |
| ■ 質疑応答 | |||
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