第59回病理技術研究会
日時：1999年2月7日（日）
場所：順天堂大学有山記念講堂
| 座長 | 時間 | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 熱による抗原賦活化処理に対する検討 ダコ・ジャパン株式会社技術部：神田由季 |
當毎 | 9:30 ～ 9:55 |
| 2 | 固定時間と脱灰処理が免疫染色に及ぼす影響について 信州大学医学部付属病院中央検査部病理：百瀬正信 |
川井 | 9:55～10:20 |
| 3 | アルミニウムの染色法の比較検討 帝京大学医学部中央動物室，他：宮川誠，他 |
吉村 | 10:20～10:45 |
| 4. 工夫コーナー | |||
| 1） | 当院にける骨髄刺刺液の検体処理法の新しい試み －多発性骨髄腫の症例を中心に－ 公立昭和病院病理科：濱川真治，他 |
服部 | 11:00～11:30 |
| 2） | 包埋システム使用法に関する工夫 防衛医科大学校病院検査部 ： 吉村 忍 |
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| 5. 特別講演 | |||
| ラット小腸上皮細胞のアポトーシス －電顕ＴＵＮＥＬ法で識別される二種類の細胞壊死像－ 東海大学医学部共同利用研究室機能形態部門：長谷川秀章 |
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| ■ 質疑応答 | |||
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