第51回病理技術研究会
日時：1995年2月26日（日）
場所：順天堂大学有山記念講堂
| 座長 | 時間 | ||
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| 1 | 臓器本来の色調を再現した液浸標本作成法 川崎医科大学付属病院病院病理部 ： 三宅 康之 |
當銘 | |
| 2 | 手軽にできるシリコンゴムを用いた含浸標本作成法の改良 川崎医科大学付属病院病院病理部 ： 坂本 由美 |
當銘 | |
| 3 | 光ディスクファイリングシステムを用いた病理情報管理 藤枝市立総合病院病理室 ： 市澤 末廣 |
服部 | |
| 4 | アンケート調査 「 グラム染色について 」 日本医科大学病理学第一教室 ：松並 平晋 |
市川 | |
| ５. 工夫コーナー | |||
| Ｂｏｄｉａｎ染色の銅片を用いない方法について 東邦大学医学部病理学教室 ： 前田 明 |
稲庭 | ||
| ＡＥＣ発色酵素抗体法とアルカフォスファターゼ（ＢＣＩＰ／ＮＢＴ） 発色 ｉｎ ｓｉｔｉｕ ｈｙｂｒｉｄｉｚａｔｉｏｎ 法２重染色における核染色 ー非透徹封入を必要とする標本のメチルグリーン核染色についてー いわき私立総合磐城共立病院病理科 ： 渡辺 順 |
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| 肝臓バイオプシーの潅流固定法の工夫 中部労災病院病理科 ： 花之内 基夫 |
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| 術中診断連絡方法の小さな工夫 中部労災病院病理科 ： 花之内 基夫 |
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| エバポレータ（蒸留装置）を用いた有機溶剤の蒸留・再利用法 東海大学医学部病態診断系病理学部門 ： 堤 寛 |
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| 6 | 特別講演 「 形態認識の理論 」 埼玉医科大学短期大学臨床検査学科 ： 塩田 敬 |
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| ■ 質疑応答 | |||
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