第61回病理技術研究会
日時：2000年2月6日（日）
場所：順天堂大学有山記念講堂
| 座長 | 時間 | ||
|---|---|---|---|
| 1 | ヘマトキシリン・レーキ法によるアルミニウム染色の検討 帝京大学医学部中央動物室，他 ： 宮川誠，他 |
川島 | 9:30 ～ 9:50 |
| 2 | Hemo－Clearを用いた自動封入装置（オートスリッパー300） 及び用手法による病理組織・細胞診標本封入作業について 兵庫県立塚口病院病理検査室，他：真田浩一，他 |
服部 | 9:50 ～ 10:10 |
| 3 | 剥離防止スライデガラスを用いた免疫染色の反応差 －ﾎﾟﾘLﾘｼﾞﾝ、ｼﾗﾝ、ｼﾗﾝS、ﾆｭｰｼﾗﾝ、MASｽﾗｲﾄﾞｶﾞﾗｽ 板橋中央総合病院中央臨床検査研究所病理：黒田清一，他 |
鈴木 | 10:10 ～ 10:30 |
| 4 | 抗原賦活処理に関する検討（２）カルシウムイオンと賦活効果の関係 DAKO JAPAN(株)Immunohistochemistry部：神原由季，他 |
川井 | 10:30～ 10:50 |
| 5 | 加熱処理抗原賦活化に用いるオートクレーブの検討 公立昭和病院病理科：濱川真治，他 |
當銘 | 10:50～ 11:10 |
| 休 憩 | |||
| 6. 工夫コーナー | |||
| 7 | 標本作製の精度管理に対する考え方 板橋中央総合病院中央臨床検査研究所病理：畠山重春 |
末吉 | 11：40～12:10 |
| 8 | アルシアン青染色に関する精度管理（コンペ） 防衛医科大学校病院検査部病理：吉村忍 |
前田 | 12：10～12:40 |
| 9 | 乳癌組織におけるホルモン受容体（エストロゲンリセプター）の 臨床的意義と免疫染色に関する精度管理 獨協医科大学第一病理学教室：清水健 |
吉村 | 12：40～13:40 |
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